会社概要
会社名称 | 株式会社エンドレスエコー |
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代表取締役 | 須山 昌充 |
資本金 | 1,600万円(授権資本6,400万円) |
設立 | 昭和41年7月15日 |
役員 | 取締役 青木 伸明 取締役 加川 広記 監査役 野尻 泰正 |
社員数 | 16名 |
取引銀行 | みずほ銀行 六本木支店 みずほ銀行 青山支店 三井住友銀行 六本木支店 |
所在地 | 東京都港区六本木5丁目18番23号 INACビル |
電話番号 | 03-5575-1500 |
業務内容 | ・バス車内放送・駅放送をはじめとした交通放送制作全般 ・映像、音声、デジタルコンテンツの企画制作 ・コンピュータシステム開発 他 |
主要取引先 および 主要納入先 ※敬称略 |
全国の公共交通事業者 乗合バス(一般路線、高速・空港路線、コミュニティバス、 観光路線、等)鉄道、船舶、空港、ほか各種交通機関 車載機器、設備機器、情報通信機器等メーカー、各種サービス企業 函館バス 東急バス クラリオン |
沿革
1963年(昭和38年) | 中央区日本橋にてエンドレスエコー社誕生 わが国で最初にワンマンバス車内放送テープの制作を開始 |
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1966年(昭和41年) | 株式会社に組織変更し、港区六本木に移転 ラジオプログラム・BGM・CM等の企画・制作を開始 |
1971年(昭和46年) | 港区西麻布に放送規格に基づくナレーションスタジオ及びオーディオテープ用編集室を新設 |
1976年(昭和51年) | 港区西麻布に移転 |
1979年(昭和54年) | ビデオ部門を発足し放送規格のビデオ編集室を新設 |
1983年(昭和58年) | カラオケ用データ制作を開始 |
1985年(昭和60年) | CD-ROMの企画・制作を開始 |
1990年(平成2年) | CS放送、CATV番組制作を開始 |
1994年(平成6年) | 音声合成技術を用いたソフト制作を開始 |
1997年(平成9年) | ノンリニア編集機を導入 |
2005年(平成17年) | システム開発事業を開始 |
2010年(平成22年) | バスダイヤ編成支援システムを販売開始 |
2023年(令和5年) | 港区六本木に移転 |
地図
[本社・スタジオ]
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〒106-0032 東京都港区六本木5-18-23 INACビル TEL:03-5575-1500
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- 東京メトロ日比谷線 六本木駅 3番出口 外苑東通りを飯倉片町方面 徒歩約8分
- 都営地下鉄大江戸線 六本木駅 3番出口 外苑東通りを飯倉片町方面 徒歩約8分